ベイエリアの特徴ベイエリア（日の出・明海・高洲）
ベイエリア周辺の特徴
とにかく開放的！道路・公園・お店、すべてが広く、潮風と太陽に包まれます。
新浦安エリアをぐるっと囲む東京湾隣接のエリアです。非常に大きな公園がいくつもあり、それらを直線でつなぐ広い道路にはさまざまな種類のヤシの木や植物が植えられているので、まるで南国リゾートに来たかのよう。 オーシャンビューを売りとする大型マンションが多く、また同様に有名リゾートホテルも何軒かあります。 ではマンションばかりかというとそうでもなく、一戸建てが多く建ち並ぶ低層の区画もあり、とてもバランスのとれたエリアとなっています。
エリアを縦横に走るバスは本数も多く、お出掛けやお買物にとても便利。
一見、新浦安エリアの南端方面は駅から遠く、不便そうに見えるかもしれません。実際、物件情報には新浦安駅から徒歩10分を超えるものが多いです。 でも実は、東京ベイシティバスが突端の総合公園から明海、高洲と新浦安駅間をひんぱんに走り、多くの路線が平日も土日も夜23時過ぎまで運行しています。シンボルロード沿いであれば、平日は0時30分まであるので飲んで帰った時でも安心。 また舞浜駅までつながっているので、バスでディズニーリゾートまで行くことも。 さらに新浦安駅から浦安駅や舞浜駅まで行けるうえになんと一律100円の「おさんぽバス」が日中およそ20分間隔で運行しているので、自家用車がない方やもう車の運転はしたくないご高齢の方も、不自由なく暮らすことができます。
