浦安エリアの特徴浦安エリア（当代島・北栄・猫実・堀江・海楽）
浦安エリア周辺の特徴
浦安駅周辺は大型商業施設や多くの店舗がひしめく、千葉の玄関口。
東西線の浦安駅は急行も止まり、千葉県への玄関口となっています。駅前は西友など大型商業施設もありますが、魅力は数多く建ち並ぶ個性的なお店の数々。1988年開業の新浦安駅よりも20年近く前の1969年開業だけあって、浦安駅には老舗のお店が軒を連ねる商店街や裏通りがあります。 ちょっと雑然としたイメージではありますが、住んでみるとこういった奥深さは飽きのこない楽しみとなります。なかでも昭和初期から続く「浦安魚市場」は、切り身１つからプロの目利きと腕でさばいた新鮮な魚介類を楽しめ、これだけでも住む価値あり！
浦安駅は当代島・北栄、市役所などが集まる猫実・海楽から、堀江まで
浦安駅と新浦安駅のちょうど中間に市役所ビルがあり、その周辺には図書館や文化センターなど公的施設が集中しています。住所上は猫実になりますが、その周辺の東野・海楽・堀江との境にあたるため、どのエリアからもアクセス良好。 また、西側の旧江戸川沿いの堀江地区は比較的駅に近いわりに低層の戸建てを中心として落ち着いた雰囲気があるなど、さまざまな好みに応じた住環境を選ぶことができます。
